予定通り、父親の手術も無事に終わり、8日(土)に
愛亀の待つ我が家へ帰って参りました!!
ご心配頂きました皆様、本当にお気持ち嬉しかったです、
有り難う御座いました<(_ _)>
留守中、ナツさんのお世話を頑張ってくれた家族の者たち。
あれだけ説明していても、やはり、いざしてみると分からない事も
あって…一番「頼むよぉぉぉ!!!!!」と思ったのが
質問:リビングの大きな窓のシャッターをあけたら、
ナツさんの家のライトは消していいんだっけ?
答え:ダメです。ナツさんのライトは室内の照明とは違います!!家族の者Kが「うさぎ。がシャッターあけたら消してたよ~」と
主張したらしく携帯に質問メールが届きました。
いつ私が消したよっっっ(ToT)/~~~危ないところでした。
↑ 感動のご対面を期待していた飼主との温度差を感じずには
居られませんでした。きっと、拗ねてるんだね!そう思っておく(笑)
↑ 夜、室内散歩させてあげたら久しぶりに和室へと続く扉まで
行きました。冬になってからは寒いせいか行かなくなっていたのに。
でも、扉はあけないぞ~風邪引くといけないからね(^_^;)ゴメンよ~。
↑ 帰宅したら、机にこんな本がっ!!どうしたのかと思いきや
家族Kが学校で借りて来た本でした。授業で「動物クイズ」を
出し合うらしく、彼はカメのクイズを作るそうです(^_^)いいことだ!
◆ カメのかいかた そだてかた 小宮 輝之(著) 1470円
【内容 ※写真なし、イラストのみ】
・カメは、は虫類 ・カメのからだ ・身近なカメの種類
・カメのすみか ・カメのかいかた ・えさ
・そうじ ・こうらぼしをしながらカメと遊ぼう
・冬眠 ・産卵と自然ふ化 ・人工ふ化
・子ガメのせわ ・病気 ・日本のカメの分布
私が実家へ持って行ってたカメ本「うちのカメ」。母親がこの本をみて
自分もカメが飼いたくなったと言っておりました(笑)
ワンコが亡くなってから「動物はお別れが辛いし自分も歳だから~」と
言って今は両親2人だけになっていた実家。
心身共に病気ばかりする母にこそ動物との暮らしは、お勧めだと思うのですが…。
年末の帰省にはナツさんもつれて行こうと思います♪
何度言ってもナツさんを「かめきち(かめすけ等)」と呼んでは
部屋に離して楽しむ母です(^_^;)
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ジャンル : ペット
テーマ : クサガメ
ナツさんが寂しくてグレちゃっててくれたら、それはそれでまた可愛いですv
寒さが厳しくなってきたので、亀が風邪をひきやしないかとうちも心配しています。
暖房つけてもらえないので、飼い主の方もやばいですよ(涙)